Staff Interview

A.H

テレビ局ADから事務職へ転身|A.Hさんが研修中に感じたヒトタスの魅力

テレビ局ADから事務職へ転身|A.Hさんが研修中に感じたヒトタスの魅力

Profile

入社年
2024年1月入社

ヒトタスは、誰もが自分のパフォーマンスを発揮しながら、安心して働いてもらえるようにさまざまな制度やサポート体制を構築しています。

当インタビューやコーポレートサイトを含め、さまざまな媒体でアピールしていますが、実際は入社してみないとわからない部分が多いですよね。

今回は元テレビ局ADから事務職へ転身したA.Hさんに、ヒトタスでの研修中に感じた"ヒトタスの魅力"を伺いたいと思います。


Q,自己紹介をお願いします

2024年1月に入社したA.Hと申します。

前職では、テレビ局のアシスタンドディレクター(AD)を、やっていました。

番組の企画会議から放送までのすべてに携わっていて、企画であがった企業への連絡や、ロケのスケジューリング、機材の手配や編集まで、幅広い業務に対応していました。

毎週日曜日に生放送される番組なのですが、スタジオでの収録にも立ち会います。

仕事自体は楽しかったのですが、数日間帰宅できないといったハードなこともしばしばあり、キャリアを見直すべく転職活動をしていました。

Q,ヒトタスに応募した理由を教えてください

ヒトタスを知ったきっかけは、エージェントに紹介してもらったことです。

AD時代、収録時に動くことよりも、台本や資料作成といった事務作業の方が楽しいと思い事務を希望していたのですが、未経験で応募できる企業は限られていました。

しかしヒトタスは事務職が未経験でも応募可能でしたし、派遣でありながら正社員であること、色々な法律事務所や企業でスキルが得られることや、研修が充実している点が魅力的でした。

Q,ヒトタスの面接について教えてください

一次面接では、人事担当の方が面接を担当してくれたのですが、いわゆる面接という感じではなく、私の人柄や考え方などを知ろうとしてくれて、会話のような雰囲気で面接が進みました。

前職が特殊だったこともあり、大きなキャリアチェンジになるため、今後のビジョンも含め非常に真剣にお話させていただいた印象があります。

二次面接では代表の鈴木輝さんと、研修担当のお二人が担当でした。
実際の事例をもとに、派遣された場合の事務業務について教えていただき、私の期待とのギャップがないようにしてくださった点が印象的です。

「入社させるか判断するための面接」という一方的なものではなく、「ヒトタスと私がマッチしているのかお互いに認識をすり合わせるための面接」をしていただいたと思います。

Q,ヒトタスへ入社を決めた理由を教えてください

元々第一志望であったことは間違いないのですが、面接を重ねていくたびに「スキルや経歴ではなくて人柄を見てくれているな」と思えた点が決め手になりました。

そういった方と一緒に仕事ができれば、仕事に対するモチベーションにもポジティブに影響しそうだし、何よりも安心感があると思います。

Q,ヒトタススタッフの印象を教えてください

二次面接をご対応くださった研修担当の方が、一番身近な存在です。

私だけではなく同期メンバーが2人いるのですが、一人ひとりに寄り添って話を聞いてくださった点が心強く、出社して顔を合わせるたびに安心感があります。笑

また研修担当の方だけではなく、営業担当の方や人事担当の方、マーケティング担当の方を含め、挨拶をするだけでニコッと笑って返してくれる方ばかりです。

前職では機嫌が表情に出てしまう人が多く、緊張したり気を遣う場面が多かったので、すこしカルチャーショックな部分があります。笑

Q,ヒトタスの研修はいかがでしたか?

スキルだけではなくマインド面も含めたさまざまな研修が用意されているのですが、各研修共通して、「何のためにこの研修を行うのか、いつ役立つのか」と説明してもらえた点が印象に残っています。

ただカリキュラム通りに進んでいく研修とは異なり、就業後のことをイメージしながら受けられる研修でした。

研修後も「わからなかった部分があれば個人的にでもいいので遠慮なく質問してください」と言っていただいて、終始手厚いなと感じた記憶があります。

Q,将来の夢やキャリアビジョンを教えてください

事務職が未経験なので、まずは仕事を覚えることが最優先です。

どんどんスキルを吸収して知見を身に着けていき、いつかはヒトタスの研修担当や、後進をサポートできるようなポジションを目指したいと思います。

前職での企画力も活かして、まずは一人前の事務を目指したいです!

Q,ヒトタスの事務職として活躍できそうな方を教えてください

事務職や電話対応、アシスタントなどを経験された方は、スキルが活かせるし評価されると思います。

それだけではなく、話しやすい人柄や、相手の意図を汲み取り上手にアウトプットするコミュニケーションスキルも重要ではないでしょうか。

事務職は基本的に依頼を受けて業務が成立することが多いので、発信以上に受信側のコミュニケーションスキルが問われると思います。

Q,応募を検討している方向けのメッセージをお願いします

研修がすごく充実しているので、事務職が未経験だったり、スキルに自信がない方でも安心して応募できると思います。

また研修期間中、研修がどのように進むのかを含めて細かく情報共有していただけるので、研修そのものも不安なく受けられました。

もしもヒトタスでの事務職に関心があれば、まずは応募してみてください。

編集後記

A.Hさん、インタビューにご協力いただきありがとうございました!

ヒトタスでは、どんな方でもクライアントのもとでしっかりと活躍できるように、充実した研修を用意しています。

また研修自体も、入社される人によってアップデートされていく予定です。

スキル面に不安がある方でも、是非安心してヒトタスへご応募ください。
皆様とお会いできる日を楽しみにしています!

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ヒトタスへの応募

ヒトタスへのご応募を検討されている方は、以下より顔写真付きの履歴書を添付のうえ、ご応募ください。皆様とお会いできることを楽しみにしています。